2014年06月09日

黒揉み紙の行方

「自分の漉いた和紙は、どうなっているのだろう?」
いつもお買い上げのお客様の後ろ姿を見て思う。
家内も 「どうなってるんやろね?」
その一つが、秋月歴思堂にある。

黒揉み紙の行方である
福岡の”官兵衛の”という企画のなかで
飯塚八木山に窯を据えてある、如水窯”さんとのコラボ商品で
秋月和紙は「黒い揉み紙」の注文がきた
「何に使うのだろうか?」と思いながら、仕上げた。

後日、秋月歴思堂のオーナーからこの規格の器が入るとの知らせを受け
早速売り場へ
DSCF6696.JPG
このような感じである。

揉み紙は気を使わなくしかも強い
揉めば揉むほど柔らかくなる。
薄いものなら、包み紙やランプシェード
厚手だとオブジェの材料やそのまま封筒仕立てでも面白い

今回は赤合子の器を包む和紙になっていた。
DSCF6698.JPG

機会があったら、窯元に行ってみたい。
posted by 和紙之守 at 09:27| 福岡 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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