2014年03月03日

mama mamaの小さな幸せ日記

  ミャンマーの人との交流
  庭に紅梅が咲き始め・・・三月に入りました。
  昨日は、朝早く親善交流の為朝倉市でホームステイされていた4名の女性がご近所の方のお世話でホームステイ最終日に秋月で紙漉きを!と来店されました。
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  紙漉きの現場や体験にワクワクでしたが・・・作業上ピンクの和紙を漉いていたので「どうしてピンクなのか?」と尋ねられ「これは、4月にご結婚される娘さんの為のお母様からのオーダー和紙です。
  この和紙でお母様が結婚式用の小物を手作りされプレゼントにされるようです。」と答えると皆さん大感動
  「この日に来れて良かった〜」と日本のお世話の方も大喜びされていました。
  皆さんとても若く見えたので年齢を聞くと・・・二十歳を超えていてびっくりしましたが「ミャンマーの方は穏やかで純粋なので皆さん若く見えるのですよ!」と言われました。
  その後、子供達共仲良くなってお互い片言の英語で少し会話も(!?)出来・・小学校での勉強が、少し役に立っている!と感じました(ミャンマー語は、発音もむずかしい)
  主人が、店に飾っていた兜を被せると着ていた防寒着の下に着ていた民族衣装を見せてくれました。
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  シルクに綺麗な刺繍があり、日本の着物の柄や細工刺繍も素晴らしいけど、やはりどの国もその国の人にとても合うようにできているのだなーと改めて思いました。
  本当は、あまり時間がなかったようですがミャンマーの人は、急がずゆっくりと行動をする!と聞き今の日本人の観光や時間に追われる生活を考え・・・多分昔は、もう少しゆっくりであった日本もスピードが重視され短縮・簡単化が良しとされ・・・心までゆとりが、無くなっていないかな・・・と思いました。
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  先日、筑紫保育園で[子供の周りの金属音]について会議が有り、アニマルビーンズの中の自然の小石の音こそ今の赤ちゃんに聞かせたい大切な音だと先生方全員で音色に耳を傾けたと言う話を聞いたので製作者の諸隈さんに伝えると急に涙をポロポロ・・とこぼされ「冷たい川の中で小石を拾った甲斐がありました。実は、私も製作しながら、この手漉き和紙の温かさと小石が触れ合う音に癒されているのですよ!」と言われました。
  この仕事を通していろんな所(国内・外)に住む方との交流ができ、手作りを大切にしている方とのご縁が多くなりました。
  今、民生委員ともなってバタバタの私ですが・・・先日の施設訪問で、老いていくことを実感し、今、自分が出来る事、今したいこと、子供達にとってどんな親になれるか・・・考える時間を神様が与えてくれたのでは・・・と日々の時間の大切さを考えたました。
  ミャンマーの方が、子供達に自分のスマホの中の山の上の建つ大きな仏像や寺院を見せてくれ、自分の家に来て!とアドレスを書いてくれました。
  いつか、子供たちも色んな所に行き、色んな人と触れ合い・・・その中で、自分の国・町の良さや自分の生き方を見つけるでしょう。日々を大切に一生懸命過ごして欲しい・・・と思った一日でした。
posted by 和紙之守 at 11:31| 福岡 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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