2014年03月15日

来週から杉ノ馬場で出店します。

春小物で追われています。

来週21日から秋月杉の馬場でグループ展です。
26春.JPG
posted by 和紙之守 at 09:29| 福岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | イベント・作品展 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年03月03日

mama mamaの小さな幸せ日記

  ミャンマーの人との交流
  庭に紅梅が咲き始め・・・三月に入りました。
  昨日は、朝早く親善交流の為朝倉市でホームステイされていた4名の女性がご近所の方のお世話でホームステイ最終日に秋月で紙漉きを!と来店されました。
DSC_2213.jpg

  紙漉きの現場や体験にワクワクでしたが・・・作業上ピンクの和紙を漉いていたので「どうしてピンクなのか?」と尋ねられ「これは、4月にご結婚される娘さんの為のお母様からのオーダー和紙です。
  この和紙でお母様が結婚式用の小物を手作りされプレゼントにされるようです。」と答えると皆さん大感動
  「この日に来れて良かった〜」と日本のお世話の方も大喜びされていました。
  皆さんとても若く見えたので年齢を聞くと・・・二十歳を超えていてびっくりしましたが「ミャンマーの方は穏やかで純粋なので皆さん若く見えるのですよ!」と言われました。
  その後、子供達共仲良くなってお互い片言の英語で少し会話も(!?)出来・・小学校での勉強が、少し役に立っている!と感じました(ミャンマー語は、発音もむずかしい)
  主人が、店に飾っていた兜を被せると着ていた防寒着の下に着ていた民族衣装を見せてくれました。
20140302_094053.jpg

  シルクに綺麗な刺繍があり、日本の着物の柄や細工刺繍も素晴らしいけど、やはりどの国もその国の人にとても合うようにできているのだなーと改めて思いました。
  本当は、あまり時間がなかったようですがミャンマーの人は、急がずゆっくりと行動をする!と聞き今の日本人の観光や時間に追われる生活を考え・・・多分昔は、もう少しゆっくりであった日本もスピードが重視され短縮・簡単化が良しとされ・・・心までゆとりが、無くなっていないかな・・・と思いました。
DSCF4361.JPG

DSCF4365.JPG

  先日、筑紫保育園で[子供の周りの金属音]について会議が有り、アニマルビーンズの中の自然の小石の音こそ今の赤ちゃんに聞かせたい大切な音だと先生方全員で音色に耳を傾けたと言う話を聞いたので製作者の諸隈さんに伝えると急に涙をポロポロ・・とこぼされ「冷たい川の中で小石を拾った甲斐がありました。実は、私も製作しながら、この手漉き和紙の温かさと小石が触れ合う音に癒されているのですよ!」と言われました。
  この仕事を通していろんな所(国内・外)に住む方との交流ができ、手作りを大切にしている方とのご縁が多くなりました。
  今、民生委員ともなってバタバタの私ですが・・・先日の施設訪問で、老いていくことを実感し、今、自分が出来る事、今したいこと、子供達にとってどんな親になれるか・・・考える時間を神様が与えてくれたのでは・・・と日々の時間の大切さを考えたました。
  ミャンマーの方が、子供達に自分のスマホの中の山の上の建つ大きな仏像や寺院を見せてくれ、自分の家に来て!とアドレスを書いてくれました。
  いつか、子供たちも色んな所に行き、色んな人と触れ合い・・・その中で、自分の国・町の良さや自分の生き方を見つけるでしょう。日々を大切に一生懸命過ごして欲しい・・・と思った一日でした。
posted by 和紙之守 at 11:31| 福岡 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年03月01日

ピンク色の和紙

DSC_2212.jpgピンク色の和紙を取りかかりました。
やはり此の時期になるとこの色が良いですね。
染め和紙の難しさは、色の具合です。
なかなか安定した色を保つのは難しいものです。

染めの友人に聞くと、季節や水温等に左右されるようです。
だから、乾燥仕上げが楽しみなのです。
posted by 和紙之守 at 11:35| 福岡 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

3月です。

早いものです
もう3月
秋月のあちこちには、梅の花が咲いています。

今日は一日 裏の天神様にお榊を取りに行きました。
DSCF4337.JPG
恵比寿様もおられます「商売繁盛!」

石段を下りふと見上げると
工房の煙突に煙  今日も乾燥作業をします。
DSCF4338.JPG

遠くの木の上でカラスが泣いていました。
DSCF4339.JPG

春浅い秋月、ゆっくりと時間が流れます。



posted by 和紙之守 at 10:32| 福岡 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年02月28日

官兵衛と長興のしおり

秋月和紙は江戸中期八代藩主黒田長舒公が
藩の奨励産業として和紙の元結を上方方面まで流通させてきました。
黒田家が福岡に来なければ、今の秋月はありませんでした。
その思いから、黒田官兵衛公と秋月藩初代藩主黒田長興公の兜を
しおりにしてセットにしました。
DSCF4295.JPG
posted by 和紙之守 at 22:22| 福岡 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年02月25日

色紙の乾燥

DSC_2204.jpg本日は色紙の乾燥です。
三層合わせの厚手の色紙

書いたまま飾れます。
厚手名前ので乾くまで時間がかかります。
posted by 和紙之守 at 12:50| 福岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年02月21日

水洗い

DSC_2194.jpgDSC_2192.jpg楮を煮た後、白く晒す作業をします。
薬品で晒すので後の水洗いは、しっかりとしなくてはなりません。

水のなかで揺れる楮の繊維はある意味神聖な感じがします。
posted by 和紙之守 at 12:05| 福岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年02月17日

ぼかし和紙を乾燥中

DSC_2186.jpgDSC_2184.jpg僕が かなを書ければなー。
エメラルドグリーンのぼかし和紙です。
良い感じです。
posted by 和紙之守 at 14:18| 福岡 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年02月16日

原料炊き

DSC_2180.jpgDSC_2177.jpg今日は楮の皮を煮ております。
posted by 和紙之守 at 13:57| 福岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年02月09日

書道展

養真選抜書作展
会場は小倉井筒屋新館9階で開催
秋月和紙を使った書の作品も出品されています。
11日に行こうと思います。
養真 001.jpg
posted by 和紙之守 at 22:17| 福岡 ☁| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

写真展

秋月出身の写真家さんの作品展です。
神戸のBirdiePhotoGalleryで開催されます。
otomachi-birdie.net/im_future.html
秋月和紙に印刷された作品を出展されています。
a_1170556.jpg

posted by 和紙之守 at 22:10| 福岡 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年02月08日

mamaの小さな幸せ日記

 寒い冬の心温かな日
立春が、過ぎた次の日。朝から秋月は、キーンとした冷たい朝となりました。
しばらく寒い日が、続くと聞いて・・・明日、和紙漉き体験に来る保育園の子供たちの事を心配していると
保育園から連絡が・・・「明日の秋月は、どんなに寒いだろう・・・紙漉きの水がどんなに冷たいだろう!!と子供達が、今からワクワクしていますのでよろしくお願いします!!」予想外の連絡に主人と顔を見合わせ吹き出しました。
そして、次の日寒い風の中やってきました!
和紙について少しお勉強をしてくれていて「和紙は、冷たい水の方が良い紙ができるのですか?」と問われ
「そうです!だから今日は、とってもいい日です!」と答えると「ヤッター!!」とワクワク大はりきり。
その後、寒い工房の中では、卒園時にご両親に渡す感謝状の作成に自分で作った切り紙を漉いた和紙に挟み込み
出来上がると・・・一人一人拍手と歓声!!熱気でムンムンです。
今年で、三年のお付き合いをしていただいているこの保育園(筑紫保育園)は、体験がまだ出来ない赤ちゃんクラスには、アニマルビーンズを使って頂いています。「とっても使い安く、安心して遊ばせられます。」と園長先生が選んで購入して頂きました。日本の伝統文化に触れて欲しい、昔の物の良さ、物を大切にする心を養って欲しい。と言う園長先生をはじめ先生方の思い、保育方針が、手漉き和紙を結びつけてくれ・・・嬉しい気持ちでいっぱいです。
先日も小郡の書家の先生グループが作品展に向けての紙選びに来店され・・・丁度、工房から出来上がったばかりの紫和紙を見つけ、又僅かに残っていたベージュ和紙を見つけ「早いけど今年のぽち袋の紙を決めた!今日は、いい紙に出会ってアイデアも浮かんでいい日だわー!!」ととても喜んで店内にずっと笑いがあふれていました。 遠い千葉からのお客様もブログでアップしたばかりの和紙を一番にご購入して頂き「紙たちを見ていると幸せです」と嬉しいメッセージも頂きました。N様は、いつも「一枚一枚手漉きなんだなあーと思うと小さくなった和紙も残らずに使っていますよ」と言って頂き九甘堂様の遊印、エンボッサーで和紙をとても素敵に変身させて使って頂き・・・私たちは、嬉しい気持ちで一杯です。
秋月の山の中で、紙漉きの現場は、寒く・・・冷たい水の仕事ですが、お客様の温かい心に私たちは、ポカポカになります。
ちょっと長くなりましたが、保育園の子供さんから頂いたお手紙の一部です。
《わしは、さらさらしてきもちがいい。わしは、やぶったらけ(毛)がでている。そのけが、かたいけど、そのけのところは、やわらかい》本当に、和紙に触れてくれてありがとう!と思わず笑顔になる嬉しい有難いお手紙でした。
いつも・・・いろんなご縁に感謝です。

posted by 和紙之守 at 12:37| 福岡 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年02月04日

筑紫保育園体験

今年も筑紫保育園の皆さんが体験煎に来られました。
今日の秋月は寒い
時折降る雪が窓から見えて
園児さんたちは「あ〜雪だー!」
大はしゃぎ。
僕らだけかもしれません・・寒がりは。
さてお店で説明の後
DSCF3681.JPG
工房で手漉き和紙体験
DSCF3682.JPG
初めて見る工房に興味津々
秋月の和紙の話などちょっと歴史講座
DSCF3685.JPG
店先に忍者の看板を置いてるので
「あー忍者忍者!!」

次の移動地に向け出発
今回は裏の天神様から清流庵を経由して
秋月コミュニティセンターまで送りに行きました。
街角に子供たちの声
街の人は子供たちに笑顔で声かけしていました。
やはり子供が元気で遊ぶ町、そこに笑顔が有り
イキイキになる大切なことです。

出来上がりまで1週間くらいかかります。楽しみにしてください。

posted by 和紙之守 at 18:12| 福岡 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年01月27日

和紙雛タぺストリー

おかげさまで・・・毎年完売状態の
”和紙雛タペストリー”
今年は、少し小さめの豆雛&台紙を桃の花バージョンで作りました。
お雛様3 001.jpg
毎年違うデザインにしていますが・・。
買って頂いたお客様の家でこの時期になると
飾って頂いている光景を見ると
とても嬉しくなります!
(昔のデザインをみるととても懐かしくなります。)

うらにメッセージも書けるようにもなっていますので・・・
プレゼント用としても と思っています。
お雛様2 001.jpg
どうぞ このお雛様たちを 宜しくお願いいたします。
posted by 和紙之守 at 22:51| 福岡 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

和帖づくり

和帖の製作です。
比較的簡単にザクッとつくりました。

和帖は綴じひもが切れても修復が可能です。
糊で固めてないぶんバラバラになりません。
罫線を入れていない無地の本紙なので
自由に書けます。

芳名帳や家系図など残したい記録をこの和帖に記されてもいいでしょう。

DSCF3408.JPG

黒田家の家紋入りは、最近秋月の杉の馬場にオープンした
”秋月歴思堂”さんに納品です。
posted by 和紙之守 at 22:13| 福岡 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。